強迫性障害

強迫性障害とはこのような病気であり、社会生活に支障を及ぼし兼ねない困った病気と言わざるを得ません。

■強迫性障害ってどんな症状?

強迫性障害には、

1.「強迫性発作」

2.「予期不安」

3.「広場恐怖」

といった3つの症状があります。

診断するには、この3つの症状が有るかどうかを診察する必要があるのです。

特に、「強迫性発作」は、強迫性障害の基盤となり、急性に強い不安を感じ、発作が繰り返し襲ってくるという面があります。

特別あなたの身体に異常があるわけでもないのに、突然心臓がバクバクし、息苦しくなり、めまいや震えなどの症状が著しくなり、強烈な症状と不安感で悩まされることになる、これが「強迫性発作」です。

この症状は、だいたい30分から1時間程度で治まるのが普通です。

このような症状から、心配して、循環器系内科、呼吸器系内科を訪れる人たちが多いのも特徴です。

しかし、ご存じのとおり、診察時には「強迫性の発作」は治まっているので、別に何処にも異常は無く、原因が分からないのです。

しかし、原因が分からないまま放置しておくと、「パニック発作」に繰り返し襲われ、気がついたときには、一人で外出も出来ない状態になっている人たちがいます。

本田式強迫性障害改善プログラム